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先端プロテオミクス技術の開発による自然免疫シグナルの新規制御機構の解明

  • 総配分額: 18,720,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 徳島大学

先端プロテオミクス技術の開発による自然免疫シグナルの新規制御機構の解明

  • 総配分額: 11,960,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 徳島大学

包括的疾患インタラクトームとモデルマウスによる自己炎症疾患の多様性と周期性の解明

  • 総配分額: 18,980,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 愛媛大学

翻訳後修飾による細胞内非膜型オルガネラの構造・機能制御機構の解明

  • 総配分額: 46,800,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 京都大学

免疫シナプスの時空間ダイナミクス解析による免疫補助受容体の機能解明

  • 総配分額: 42,640,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 東京大学

肉腫におけるトラベクテジンの奏効性と融合遺伝子の相関の分子背景を調べる研究

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 国立研究開発法人国立がん研究センター

プロテオゲノミクス解析と患者由来モデルを用いた腹膜偽粘液腫の新しい治療法の開発

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 国立研究開発法人国立がん研究センター

PINK1-Parkin経路の網羅的プロテオーム解析とミトコンドリア制御の解明

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 徳島大学

アリルハイドロカーボン受容体シグナルによる肺動脈性肺高血圧症の病態形成機構

  • 総配分額: 17,680,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター

筋線維芽細胞に特異的に発現する線維化促進分子の機能解析とその創薬応用への基盤構築

  • 総配分額: 17,550,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 九州大学

自然免疫分子STINGを介したシグナル伝達経路の重層的プロテオーム解析

  • 総配分額: 6,240,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 徳島大学

生理活性脂質による自然免疫機構を介した炎症応答の制御機序解明

  • 総配分額: 17,940,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 大阪大学

パーキンソン病原因遺伝子産物PINK1が形成するシグナル系の最先端プロテオミクス

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 徳島大学

多層リン酸化プロテオミクスによる疾患原因キナーゼの標的基質の同定と生理機能の解明

  • 総配分額: 5,070,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 徳島大学

胸腺細胞の選択と選択後分化の分子基盤の解明

  • 総配分額: 16,120,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 九州大学

プロテオミクスを用いたFGヌクレオポリンのリン酸化による核膜孔制御の解明

  • 総配分額: 11,310,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

新規に同定したERK基質群のリン酸化による制御メカニズムの包括的解明

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

  • 総配分額: 11,700,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 徳島大学

標的化プロテオミクスによるタンパク質巨大複合体の翻訳後修飾の網羅的解析

  • 総配分額: 18,980,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 徳島大学

新たなリン酸化プロテオミクスによる細胞内キナーゼ基質の網羅的同定と機能解析

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 徳島大学

イレッサ感受性診断プロテインチップの創製

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 徳島大学

プロテオミクスによるEGF受容体下流シグナルの探索

  • 総配分額: 18,200,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 徳島大学

リン酸化プロテオーム解析による腫瘍特異的転写制御機構の解明

  • 総配分額: 10,200,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 北里大学

新たなリン酸化プロテオミクスによるMAPキナーゼ経路の標的因子の網羅的解析

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 徳島大学, 東京大学

リン酸化プロテオーム解析による腫瘍特異的転写制御機構の解明

  • 総配分額: 5,300,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 東京大学

リン酸化プロテオームによるインスリン/Akt経路の標的因子の網羅的解析法の開発

  • 総配分額: 4,900,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 東京大学

リン酸化プロテオーム解析によるERK及びROCKの基質の網羅的同定と機能解析

  • 総配分額: 3,700,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 東京大学

多能性神経幹細胞の増殖と分化の分子機構の解明

  • 総配分額: 17,200,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 東京大学

Rho/Rho-キナーゼ経路による中間径フィラメント構築の制御機構の解明

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 東京大学, 愛知県がんセンター

抗リン酸化抗体の利用による、細胞質分裂期に分裂溝近傍で活性化するキナーゼの同定

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛知県がんセンター

対応困難な家族に関する看護の分析を通して有効な家族看護モデルの開発とその検証

  • 総配分額: 2,600,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 高知女子大学